2011年9月21日 星期三

霧と繭

只要這衰老腐朽的身體消失即可
明明我就可以永遠與你相愛
我為了讓你就這樣一直愛著我
永遠想看著你那高興的臉龐
於是拿出了一直收在抽屜中的膠囊......
只要服下這個我們就能夠永遠在一起
從那之後不知道過了多久了
妳已經不在這個世界裡  太陽也沉了下去
雖然我週遭的人不斷地與我告別
我仍然向靜靜沉睡的妳獻上一吻
就這樣繼續活在既沒有妳也無法倒退的日子裡
那記憶不停的折磨著我而從那裡揭開了帷幕
我們兩人曾經一同種的花
也在那個時候在妳身旁開的十分燦爛呢
片刻的愉悅而且在痛苦漫長的夜之中
希望自己永遠不再醒來於是用那冰冷的刀子將我自己....



哀え朽ちてゆくこの身体さえ無ければいい
貴方と何時までも愛しあえたのに
このまま私をいつも愛して欲しい為に
貴方の喜ぶ顏が見たくて何時までも
機の中に何時までも閉まってたカブセルを…
これを飲み干せば二人ずっと接吻を
あれからどれくらい經ったのだろうね
貴方はこの世にもう居なくて日が沈んだ
周りの人は次々と別れを告げたけど
靜かに眠る貴方にそっと接吻を
このまま戾れない時を貴方なしで生き續けた
記憶が私を苦しめそこから幕が開きました
二人で育てた花達もあの頃は
貴方の側で綺麗にさき亂れていたね
一時の喜びさえ苦しく長い夜の中
永遠に目覺めない冷たいナイフで私を…

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