在有限的時間夾縫中讓風沾染上身體
佇立不前的我究竟是誰？
在隨處可見的言語縫隙中逐漸壞去
不斷反覆 這裡到底是哪？
將意志染成黑暗
然後停止呼吸其實也很簡單…但還是希望能多觸碰你一下
可以原諒還活著的我嗎？
某個陽光燦爛的清晨，睜開眼流下淚水而發現終於懂了淚水的意義
當你在身邊時我卻不知為何地感到悲傷
為什麼我們無法合而為一？
張開手 就算只是一句即將粉碎的話語也好
將那足以刺穿胸膛的利刃插入心扉
代價的虛無 逐漸熟成 終究只是黑暗
在暮色中放聲怒吼
某個陽光燦爛的清晨，睜開眼流下淚水而發現終於懂了淚水的意義
當你在身邊時我卻不知為何地感到悲傷
為什麼我們無法合而為一？
張開手 就算只是一句即將粉碎的話語也好
將那足以刺穿胸膛的利刃插向胸口
若是遺忘一切 人是否就能改變？
忘了也好 變了也罷 你都不再是你
就連正確的價值觀 看來都如此冷酷
至少將現在化為聲音
成為明日的條件
太過溫柔的悲鳴 使愛情變了樣貌
將痛苦遺忘 將自己也遺忘
然而此刻伴隨著咬緊牙根而流出的證明
就連正確的價值觀 看來都如此冷酷
至少將現在化為聲音
成為明日的條件
將名為生存的證明…
限られた時間の狭間で風に染まり
立ち止まる俺は誰？
有り触れた言葉の狭間で壊れていき
繰り返す此処はどこ？
意志を闇に染めて
息を断つことも簡単で…だけどまだほんの少し君に触れていたい
生きることを許してくれますか？
ある日差しの強い朝、目を開き涙が初めて意味に触れられた気がしたんだ
傍に君が居ると何故だか悲しい
一つになれないのは何故？
手を開き壊れそうな言葉でも、ただ一つでもいい
その胸に突き刺さる程の刃を心にくれ
代償の儚さ 熟れていき ただ闇とて
夕暮れ がなり立てる
ある日差しの強い朝、目を開き涙が初めて意味に触れられた気がしたんだ
傍に君が居ると何故だか悲しい
一つになれないのは何故？
手を開き壊れそうな言葉でも、ただ一つでもいい
その胸に突き刺さる程の刃を胸に
忘れてしまえば人は変われるもの？
忘れても、変われても、君でもないことも
正しい価値さえ 冷酷に見えて
せめて今を声に変えて
明日の条件
優しすぎる悲鳴、愛は形を変え
苦しさも忘れ自分も忘れて
だけど今は 噛み締めて流れる証と…
正しい価値さえ 冷酷に見えて
せめて今を声に変えて
明日の条件
生きるという名の証を…
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