2013年7月28日 星期日

GLASS SKIN

逐漸模糊的視野 玻璃般的天空 風的顏色
獨自轉動的旋轉木馬 
我揮了揮手
比起內心的罪惡感 無意間淡去的聲音更為重要
明日 我拋棄了自己沈睡而去
比任何喜劇所帶來的淚水更加虛幻
就這麼被掠奪而去 如此污穢 
在這裡…

看著一夜天明的昏暗清晨 將窗戶當作畫框
喚醒沈睡的肌膚 手朝濡濕的畫作伸去
飄落在河川上的春 生命飄啊飄的該往何處去?
將手伸向沈重且緊閉的門扉
遊行隊伍的屍骸 寂靜今日亦令我難以入眠
只能與真實面對面笑著
比任何喜劇所帶來的淚水更加虛幻
就這麼被掠奪而去 如此污穢 
請給這裡一點愛…
滑稽躍動的四季叫人無盡地感到痛苦
就這麼被掠奪而去 如此污穢
最後溶進我伸出手的夢裡

I bleed as my way of compensating everything to you.
How heavy is blood?
Happiness and sadness lies too close.
即將誕生的明日 它的手是那樣地純粹
滿是淚水再也看不清你

比任何喜劇所帶來的淚水更加虛幻
就這麼被掠奪而去 如此污穢 
請給這裡一點愛…
一架能俯視你的摩天輪
就連即將崩解破滅的旋律 
聽來都是如此甜蜜美麗而叫人害怕
比起任何膚淺的話語
曝曬在烈日下的陰影更深深烙印且觸動我心…






ブレ始めた視界 硝子の空、風の色
独り流れてるメリーゴーランド 
手を振る
後ろめたさより何処となく薄れた声
明日自分を置き去りに眠る
喜劇の涙より誰よりも儚く
奪われるまま汚れるまま
ココに…

一夜明けた暗い朝に窓を額に見立て
眠る肌起こし濡れた絵に手を伸ばす
春が川に散らす命ユラユラ何処へ行く?
重たく閉ざした扉に手を掛ける
パレードの亡骸 静けさが今日も俺を
眠らせない真実と笑う
喜劇の涙より誰よりも儚く
奪われるまま汚れるまま
ココに愛を…
おどけて踊る四季がどこまでも痛く
奪われるまま汚れるまま
差し出す夢に溶けて

I bleed as my way of compensating everything to you
How heavy is blood?
Happiness and sadness lies too close
生まれてくる明日の手は純粋そのままで
涙で君がもう見えない

喜劇の涙より誰よりも儚く
奪われるまま汚れるまま
此処に愛を…
君を見下ろせる一つの観覧車
ただ崩れ行く旋律さえ
甘く綺麗で怖い
浅い言葉より太陽にさらされた
影が焼きつく心に触れ…

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